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まず、お膝を腰幅に開いて座りましょう。
両膝の間に握りこぶしがひとつかふたつ入るくらいでしょうか。
そこへ、お腰をまっすぐに立てて下腹で支えます。
上半身の力を抜き、肩の力も抜きます。
骨盤の中心に背骨が真っ直ぐに伸びているイメージです。
静かに腹式呼吸を加えましょう。
(そっくりそのままで、ヨガのポーズになりました。)
。
:構え方
次に、。
竜角の延長線上に腰骨がくるくらいの位置がよろしいかと存じます。
ここがお座りになる場所でございます。

次に、。
腰をひねったり、ひじを張ってしまわないようにお気をつけ下さい。
また、両肩を水平に保てるようにいたしましょう。
右掌はまあるく柔らかく曲げ、左手はお指を揃えて絃の上におきます。
遠い方の絃をお弾きになる場合には、
前かがみになるのではなく、腰から上体を倒して
無理なくお指が届くところまで、近づいていって下さいませ。
背中はスルリと伸ばし、
下腹と太ももでしっかりと上半身を支えて下さい。
さあ、上のお写真のようになりましたでしょうか?
:
楽譜をご覧になる場合、。
右の方に置きますと、お首が曲がった姿勢になってしまいます。
、お顔をまっすぐにして、
その視線の先に、。

:弾き方
、右手の親指・人差し指・中指の三本にしっかり嵌めます。
、余分なところには力をいれないようにいたしましょう。
。
下のお写真をクリックすると動画(MP4)をご覧頂けます。
(Quick Time 無償プレイヤーのダウンロード)


。
いろいろとお試しになられると楽しいと思います。
:
お習い始めの頃は、親指ばかりでお弾きになられることが多いでしょう。
そういうとき、(人差し指と中指)の置き場所にお困りになられるかもしれません。
(絃の上)に揃えておきます。
薬指と小指も絃の上に置いて、しっかり支えてください。

だんだん弾いていって・・・

つっかえてしまいましたら・・・

。

:
人差し指や中指で弾くときには、 親指でちょうど良い場所よりも、
中の方()をお弾き下さい。
、
トントンと綺麗に響く音がいたします。

:いくつかの技法を動画でご紹介いたしましょう
(Quick Time 無償プレイヤーのダウンロード)

チツコロリンテン

シャシャテン

サラリン

左指

押し手の練習で、左指が痛くてお困りの方や、ピチカートでお指が痛くてお困りの方に、
会員様より寄せられた独創的な裏技をご紹介しています。
よろしければこちらもご覧下さい。

文章だけでご説明するのは難しく、お分かりにくいこととは存じますので、
また、気がつきましたことを、徐々に書き足してまいります。

(小野)
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